tecchaxn's blog

技術書典13に参加しました

投稿日: 2022-09-18

技術書典13に「ゼロからわかるgit入門」という本を出したので、参加した経緯や感想を書こうと思います。

出典した書籍はこちら: ゼロからわかるgit入門:Tabikaze

参加した経緯

5月くらいの1 on 1でやりたいことを宣言したのですが、その中の1つに本を書くことがありました。

技術書典に参加したことはなかったですが、普段引きこもっているので新しいことに挑戦してみようという気持ちと、多分なんとかなるだろうという気持ちでオフライン・オンライン参加で申し込んでみました。

技術書典の運営さんの以下のツイートのキラキラの〆切というのも魅力的でした。自分にとっては、締め切りがあることが一番のモチベーションになります。

事前準備

こちらの記事に出展までの流れが詳しく書かれていたので、主にこちらを参考にして準備しました。

【保存版】 #技術書典 初出展マニュアル【表紙入稿データサンプル付き】 - #がみぶろ

重要なのは、早めに印刷することと、早めに印刷するために必要なもの(原稿や表紙)を用意することです。紙の印刷は、印刷データにいくつかの制約があって難しかったです。また、印刷を依頼する都合上、自分で完了をコントロールできないため、余裕を持って準備することが重要です。

自分の場合は、原稿の入稿は少し余裕をもってできましたが、差し戻し等でダウンロードカードの入稿がギリギリになってしまい、少し焦りました。

原稿の入稿についてはこちらの記事に書きました。日光企画で技術同人誌を入稿しました - tecchaxn's blog

売上・経費

2022/09/28追記

売上は合計127冊で、オフラインが59冊、オンラインが68冊でした。

紙+電子 電子
会場 32+26 1
オンライン 27 41

会場ではやはり紙の本が人気で、ほとんどが紙+電子セットの購入でした。支払い方法はQRコード決済が32冊、現金が26冊でした。技術書典に慣れている方は、QRコード決済を使っている印象でした。

オンラインの売上は、最初の2日と最終日に集中しており、最初の2日の合計が29冊、最終日は14冊でした。

感想

書き始めたころは「無事に書き終えられるのか?」という心配がありましたが、無事に書き終えて販売できてよかったです。

作ることから届けることまで一通りできたのが、貴重な体験であり勉強にもなりました。自分が作ったものを買ってくれる人がいるということがうれしかったです。ブースに来て一目散に「1冊ください」と言ってくださった方、見本をじっくり読んでから購入を決めてくださった方、どちらも嬉しい気持ちにさせてもらえました。

紙の本を作れたのも嬉しかったです。入稿を無事終えたときの達成感と、その後に食べたハンバーグ、オフライン参加を終えたあとに食べたハンバーガーが思い出です(なぜか食べ物の記憶がよく残っている)。

これからも引き続き文章を書くことは続けたいと思っているので、ネタがあればまた本にまとめてみたいと思います(紙の本の準備が大変だったので、次はオンライン出展になるかもしれませんが!)。

次回以降の参加で挑戦してみたいこと

今回はTechBoosterさんのRe:VIEWのテンプレートにおんぶにだっこだったので、次は本を作る基盤にも手を加えてみたいと思います。Re:VIEW以外にも、Webの技術で本を作るVivliostyleというのがあるらしく、こちらも試してみたいです。

今回の改善点は、あまり余裕がなく「作って、宣伝して、売る!」くらいしか考えらなかったことです(脳筋)。たくさん売っている方は企画やマーケティングにも力を入れているみたいだったので、そういうのもこだわると面白そうだなぁと思いました。

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